公益社団法人東京都専修学校各種学校協会が運営するボランティア活動の情報サイト

ボランティア活動について

御茶の水美術専門学校

ゼロからはじめてプロになる。
これは一人ひとりの学びに向けられた言葉です。
そして、この学びは、大きな視点をもとにしています。
「世界に文化で貢献する」教えることに対して私達に向けられたこの言葉と、
プロに至る皆さんの学びの言葉が形となったのがOCHABIです。

住所
東京都千代田区神田駿河台2-3
電話番号
03-3291-7400
分野
文化・教養
URL
http://ochabi.ac.jp/senmon/

活動紹介

【陸前高田プロジェクト】


2012年3月、震災から一年が経過したとはいえ、陸前高田市にも津波の爪あとが
生々しく残っていました。しかしそこにはすでに仮設店舗を構え、営業を再開する店も
少しづつではありますが、増えつつありました。
そんななか新たなスタートをきる店舗から新しいロゴデザインの依頼がありました。
スタジオヒロシ。震災前まで、仙陽堂の名で、陸前高田駅前商店街にて写真館を営んでおりました。
 建学の精神である「世界に文化で貢献する」これは東日本大震災において甚大な津波被害をうけた岩手県、陸前高田市とOCHABIを繋ぐ、重要なキーワードとなりました。
 2012年3月から年2回~4回の陸前高田市への有志による遠征プロジェクトがスタートしました。初回遠征は現地リサーチ、そこで起こった事実を目で、肌で感じ、ここから復興に向かう勢いを共有することからデザインは始まりました。
第二回目の遠征で、出来上がったロゴマークをスタジオヒロシの仮設店舗2階にてプレゼンテーションしました。その時、「東京の美術専門学校がロゴマークを作っている。」という噂を聞いた次の依頼者がプレゼンテーションを見に来ており、第二回目の遠征以降、スタジオヒロシでのプレゼンテーションの場が、次の依頼者との交流の場となりました。生のコミュニケーションから依頼者のニーズを理解し、ウォンツを盛り込み提案されたロゴマークを、次の遠征にてプレゼンテーションするという流れが出来上がりました。2012年7月には陸前高田市に観光物産分野での活用を目的としたロゴを寄贈し、2016年度は地元消防団のシャッターへ作成したロゴをペイントしました。
 2017年、今年でプロジェクト発足から5年目です。手がけたロゴマークは10種類にのぼります。今後もデザイン・アートを通して、陸前高田プロジェクトにおいてもOCHABIは文化で貢献していきます。

©OCHABI

複数のロゴアイディアの中から最終案の確定中。

©東海新報

シャッターへのロゴ絵付けが新聞に載りました。